みか月屋のブログ

元アパレル店長による、店長お悩み相談室。悩める新人店長さんたちのヒントになれば幸いと、ちまちま更新中。お悩みコメントお気軽にどうぞ。

伝える力

おはようございます、みか月屋です。

初めてスマホで更新してみます。

見え方がおかしかったらスミマセン。

 

さて。

店長の皆さまは、「伝える」ことが

仕事の中で大きなウェイトを占めている

のではないかと思います。

 

伝えるためには、2つの力が必要だと

考えています。

 

ひとつは、伝える「中身」をまとめる力、

もうひとつは、それを言葉で発する力です。

 

これらは密接に絡み合っていて、

中身に自信があれば説得力のある話し方が出来るし、

本心とは異なる中身であれば

熱に欠ける話し方となるでしょう。

 

しかし、今日はそれらをさて置いて、純粋な「プレゼン力」に注目してみます。

 

今まで全く話し方のトレーニングを受けたことがない方は、

たった2つのことを意識するだけで、

劇的にプレゼンが上手になります。

 

ひとつは、言葉と言葉の間の、「え〜」という言葉を発しないこと。

 

試しに、誰かのプレゼンや朝礼を

聞いてみてください。

意識し始めると、とても気になるはずです。

 

 

沈黙を怖がらないでください。

むしろ、適切な間は、

聴き手を話に引き込む、集中させる

効果が期待できます。

 

講演でお金を取れるような方は、ほとんど「え〜」がないはず。

むしろ、間を効果的に使っていることに気づくはずです。

 

二つ目は、身振り手振りは効果を狙って行うこと。

大事なことは3つあります、というときに指で3と示す。

「ここが大事なところです」で手を上に上げて大きな動きをする、など。

 

そして、これが大事なところですが、

効果的でないときの手は動かさない!ことです。

 

「え〜」という意味のない言葉、

意味のない動きは、

聴き手にとって話に集中することを妨げるものです。

 

プレゼンの勉強をすると、ディストラクション(distraction)

という言葉で説明されます。

 

 

いすれにせよ、人前で話すことが苦手、という方は多いと思います。

(私も未だに苦手です〜^ ^;)

 

ただ、目的を達成するための手段のひとつと考えれば、話し方のスキルを磨くという選択はとても有効だと思います。

 

なぜかというと、ひとつはよく使うスキルだから。

もうひとつは、磨いている人が少ないスキルだから(!)

 

人前で話す機会が多い人ほど磨くべき力なのに、

「慣れ」にあぐらをかいて、

下手なままの人が多いのではないかと思います。

 

取っ掛かりとしては、魚住りえさんの

『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書 』をオススメします。

 

さらに、本で勉強するのも良いですが、ここは1日研修など、自腹ででも参加してみることをオススメします。

(ネットで調べたらたくさん出てきます。)

 

春はスタートダッシュの季節。

何か引っかかるところがあった方は、

ぜひチャレンジしてみてください!